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あたま山心中~散ル、散ル、満チル~@10.18

下北沢駅前劇場にて

フライヤーを見た瞬間に絶対に行こうと思った平岩紙さんと近藤公園さんのふたり芝居。

大きな桜の木の下での狂気と悲劇。お芝居凄かった。。兄妹のお話かと思いきや夫婦?いや親子のお話か。

とにかく記憶が入り混じります。

そのまま観たら痴呆の親を抱えた息子の苦悩かなと。後からもしかすると全てあたまの中で創り出した妄想を観せられたのかとも。

色々な見方で考えられるお話だと思います。

平岩紙さん、この人凄い。

そして近藤公園さん。身体中から溢れる感情の痛々しさ。

終盤の桜があまりにも儚く美しくてウルッと。

終演後、クラクラしちゃいまして、ボーと。

悲劇すぎて誰か抱きしめてって思ったほど(この感情、不思議だった)

 

素晴らしいものをみたり、素敵な人と時間を過ごした後は街の喧騒が怖くなくて、音楽無しで帰ってこれるのだけど(感情を音楽に持っていかれたくないのもあって)今日はそんな時間だった。